参照文献

著者：柴田武、服部四郎、金田一春彦、楳垣実、山本俊治、今泉忠義、土居重俊、藤原与一、岩井隆盛、柳田国男、東条操、都竹通年雄、牛山初男、国語調査委員会、福島邦道、青木千代吉、一谷清昭、岩沙慎一、上村孝二、見坊豪紀、佐藤喜代治、神保格、平山輝男、福田良輔、船木三郎、前田勇、木之下正雄、広戸惇、島田健、山名邦男、広戸、大原孝道、平山、金田一、日野資純、錦耕三、平山敏治郎、庄内民俗学会、森山泰太郎、桜庭武則、奈良衣太郎、岩村武男、国学院大学民俗学研究会、江馬三枝子、にひなめ研究会、和田実、大島一郎、芳賀綏、前川秀雄、渡辺富美雄、加藤信昭、仲曾根改善、国立国語研究所、上甲幹一、折口信夫、中沢政雄、中村通夫、宮良当壮、安田喜代門、吉町義雄、林大、石垣、白尾忠悦、此島正年、北条忠雄、大里武八郎、小林繁春、小松代融一、嶺博三郎、斎藤義七郎、三春伊佐夫、浅野健二、国研、同、岩崎敏夫、山口彌一、香内佐一郎、劔持隼一郎、渡辺綱也、富山市教育委員会、平岡伴一、山崎栄、米田伍郎、長柄他喜男、岩井、佐藤茂、天野、角田恵重、桜田勝徳、富田登、木村吾郎、多々良鎮男、宮地幸一、池上二良、河原宏、山口、沖多嘉子、芥子川律治、井之口有一、福山隆士、奥村三雄、田中万兵、服部敬之、岡田荘之輔、佐藤誠、村内英一、藤原、金沢治、井後裕、杉山正世、高辻義胤、国村三郎、梶原勝、中井義、大西久枝、浦橋七郎、桂井和雄、浜田数義、加来敬一、山口麻太郎、小野志真男、西島宏、山本靖民、秋山正次、原田芳起、糸井寛一、大野郡令市小学校、岩本実

記事：国立国語研究所(、言語生活、同、国語学、音声学会会報、日本民俗学、国語研究、心、文研月報、教育広報、岩手教育、出羽方言叢書、山形方言、山形新聞、文芸研究、人文科学研究、高志路、日本方言学、人文学報、近畿方言、石川国語方言学会々報、国語方言、会報、紀要、教育研究、福井大国語国文学、国学院雑誌、上毛民俗、宇大研究論集、東京学芸大国語研究会会報、信濃、しののめ、沢上中学校研究録、滋賀短大雑誌、京都のことばいろいろ、国語国文、大阪学芸大紀要、淡路、神戸新聞社研究室刊行誌、兵庫国語、日本文化、和歌山大研究紀要、島根大論叢、広大紀要、小野田高校研究論叢、阿波方言、愛媛国文研究、愛媛教育時報、愛媛教育、北九州国文、佐賀大研究論文集、不知火、あなたのことば・わたしのことば、文芸と思想

書籍：金田一博士古稀記念言語民俗論叢、日本方言学、熊本方言の研究

題名：方言研究私見、辺境地方の言葉に果して古いか、方言孤立変遷論をめぐって、コトバ風土記、南と北、共通語と方言の一問題、敬語と社会階層、この話は浮きるか浮きないか、高知県のアクセント、日本語表現法の文末助詞、石川方言、国語史のために、方言と古語、これからの方言研究、方言文法論の方法、語法上より見たる東西方言の境界線について、口語法調査報告書、分布図、江戸言葉のアについての一資料、方言と国語教育、教育の面に方言をどのように扱うべきか、鹿児島県出水方言におけるアクセント節について、山陰方言のア、方言アの一型化の傾向、四国方言のアについて、方言アの曖昧化と統合現象とについて、山陰地方のア、福井県嶺北方言のアとその境界線、能登の言語、辺境地方の言葉は果して古いか、方言文法の記述方法について、奥播磨採訪録、八久和の民俗、砂子瀬の話、祖父聞書昔の高島、民俗探訪、山村の女の働き、にひなめの研究、雪が降りよる・雪が降っとる、音韻論から見た国語のア、外輪東国式アの二三の問題、心の原義をめぐって、国語年鑑、標準語の学習指導法、さうやかいに、国語ア史の研究が何に役立つか、山形県大鳥方言の音素分析、疎開学童のガ行鼻音はどう変わったか、来れる・見れる・食べれるなどという言い方についての覚え書、北海道方言の性格とその研究の意義、最近の琉球事情と言語問題、上代の方言区劃、仏京刊行亜細亜博言集の日本語-百五十年前の奥琉方言-、序説、音韻、文法、語彙、方言調査法、事項索引・地域索引・音声記号のうち注意すべきものについて、〈北海道南部における命令法について、方言の実態調査と学習の可能性について、方言の敬語法、ネブタと云うことば、八丈島方言、鹿角方言考、大館方言考、方言矯正の原理と方法、岩手方言の性格、岩手の農村青年は日常どんな言葉を用いているか、共通語と方言の間、苦界船乗合咄、米沢方言、山形県郷土研究文献資料目録、山形方言考、仙台俚言考、山形方言の研究、地域社会の言語生活-鶴岡における実態調査-、言語生活の実態、福島県における共通語のゆがみ、相馬方言集、会津方言集、福島方言集、佐渡郡のア、方言音の研究と音調資料、富山市児童言語調査第三集、富山方言の接続助詞「かって」、礪波地方の方言について、風の名称-石川県河北郡における-、加賀河北郡高松町附近方言調査資料(承前)、石川方言における対人関係の辞的形式、石川方言における長音現象(そのア推移との関係)、福井県の言語調査(2)-語法について-、国語教育と方言、福井県大野郡北谷村に於ける敬語法、福井県嶺北方言の音調とその境界線、方言音調の研究、利根川に関する物の名とことば、船名集、水海道の呼び方、全国方言辞典、言語調査報告-北埼玉・邑楽両郡の利根川沿岸の言語調-、栃木県に於ける敬語に関する調査、「出家とその弟子」の方言性、長野県木曾地方におけるサ行イ音便形とヨに終る命令形の分布、方言からみた形容詞三つ、みずすましとあめんぼの方言、とうもろこし-附もろこし-の方言、浜名湖畔のア研究、助詞助動詞の整理-静岡県浜名郡新居町における-、静岡県金谷方言の助詞について、名古屋アの型について、滋賀県の方言調査、音節とア、指定の助動詞「や」に就て、四音節体言の複合法則、大阪の洒落言葉について、助詞「は」と「が」の問題、傘サイテ行ケ(補遺)、最近の方言研究とその動向(1)、Some Honoritic Expressions in Wakayama Dialect、Folklore Studies Vol.XIno.2、兵庫県下のア、四国方言アの研究、雪が降りよる、雪が降っとる、淡路の鼻母音について、広告文の方言、アを按排したる詩、語彙について、淡路地方における三音節動詞アの調査、地域に即した国語学習指導、但馬のAu連母音、但馬の鼻音、たじまの理由助詞、奈良県風俗誌所載方言資料抄-奈良県方言調査資料II-、文末助詞の考察、ぐみたはる、山蔭地方のア、鳥取県西部におけるイ列音ウ列音の低下現象について、日本語方言の分脈とその系脈、中国地方の方言について、三好郡西部地区方言語彙(二)、渭南方言区の設定について、越智郡地方のア分布の様相、なはる・なはらん考、方言つれずれ、ことば風土記、愛媛県方言に於る音韻現象の概観、長浜の方言、高知県のア、土佐方言記、大方町方言集、原田芳起「熊本方言の研究」に対する批評紹介、福岡方言の音韻現象について、佐賀県方言区画概観、離島の言語的性格、島原半島方言集、方言研究史上の江漢西遊日記の意義-特に地方訛音およびその区画説について-、「モウ五時アル」などの言い方、九州方言の歴史、大野郡令市村方言集、共通語と方言、県下の重起伏音調、鹿児島言葉為ッセー見ッセーについて、九州方言状態の史的三段層文脈について