参照文献

著者：服部四郎、安本美典、水谷静夫、日野資純、森岡健二、エルンスト・ライズィ、鈴木孝夫、石橋幸太郎、水谷、安本、泉井久之助、阪倉篤義、寿岳章子、樺島忠夫、ホワットモー、蛭沼寿雄、久野暲、服部、泉井、吉田夏彦、渡辺友左、芳賀純、岡戸伴助、川端善明、見坊豪紀、望月久貴、大石初太郎、高橋太郎、永野賢、林大、柴田武、土居光知、望月八十吉、佐藤茂、国立国語研究所、塚原鉄雄、東辻保和、上甲幹一、佐伯哲夫、西尾寅弥、宮田幸一、楳垣実、山崎久之、前田勇、杉本つとむ、古田、神津東雄、柴田、子安、寿岳文章、沖田一、さねとう・けいしゅう、藤居信雄、山田巖、進藤咲子、小野基、田井庄之助、木原茂、渡部功子、矢崎源九郎、魚返善雄、大友栄一、斎賀秀夫、堂家和久、村瀬尚、牧田稔、石綿敏雄、佐久間英、満田新一郎、中島揚、森三郎、鈴木棠三、大野晋、飯泉六郎、石黒修、平井昌夫、白石大二、藤原与一、金子武雄、野田照夫、諸橋轍次、早川元二、佐藤智雄、吉沢典男、阪本一郎、池原楢雄

記事：国語学47、国語と国文学、英語青年、国語学40、計量国語学1216号、計量国語学12~17号、計量国語学、計量国語学13号、京都府立大学術報告13号、計量国語学16~18号、計量国語学17号、国語国文、言語生活、立教大日本文学4、人文研究、福井大学芸学部紀要、論究日本文学、国語国文学、いずみ、国語学43、解釈、国語学46、同、国語学44、45、近世文芸稿4、国文学攷23、広島女子短大紀要12、宮城学院国文学会会誌、国語教室、日本国語教育学会誌12

題名：言語学の方法、文章心理学の新領域、国語および国語研究の代数学、形態素の記述について--構造言語学を日本語に実践する方法を中心として--、語彙体系と語彙史、意味と構造、意味の構造と表記法(1)(2)、意味分析について、意味研究と分布、計量語彙論の基礎づけ、第三号『延べ語数と異なり語数との関係』の訂正、二つの語彙に対する標本延べ語数と共通異なり語数との関係、総個数不明の集団から等確率に近く調査単位を抜く法、語彙量の推定について、標本異なり語数の分布、統計力学と語彙の統計学、語の標本使用率の分布、乱数表による実験、アルファベットの構造、科学の研究と人文の研究-言語研究と数理、現代のことば、言語、数理といわゆる言語年代論の有効性について、基礎語彙統計学について、日本のSwadeshism、ふたたび基礎語彙統計学について、日本のSwadeshist、Carnap=Bar Hillelの『意味論的情報の理論』について、人間ことばの特質、表記の研究、語の伝達可能性(=意味)を画定しようとする試み、語混合による意味変化の測定に関する研究--Osgood Principle of Congruityの日本語への適用について--、固有名詞の伝達的価値、語の顕在、辞書の姿、どんな辞書を選ぶか、わたしなら辞書のことばをこう説明する、語釈--本格的辞書の論の前座--、和英辞典のありかた、漢字の機能、現代漢語の形態的考察、庶民の漢語-心学用語調査の中間報告-、同音語の研究、語の〈ゆれ〉-問題点あれこれのスナップ、『むつかしい』と『むずかしい』と--語形推定をめぐって--、助数詞の唱えかた、量数語について、動詞連用形の名詞化に関する一考察、『コレ』『ソレ』『アレ』とthis,that、日本語と英語の指示詞--服部四郎氏の考察を読んで--、バラとさくら、文体と用語、京阪の『です』標準語移入説--土着説に答える--、近代日本語の成立-コトバと生活、近代日本語の成立--洋学との関連において--、民間格致問答について、翻訳借用語、英和字彙、英和辞典の系譜、中国における英学、遣米使節資料集成、教科書大系、新聞全集、中国人日本留学史、明治前期の用語『応為』『応有』について、的の意味、発生期における的ということば、サ変複合動詞の語彙からみた江戸語と東京語、近代文章成立過程の一面--漢語と文体に関する語彙論的考察--、黙阿弥の脚本に頻出する流行語、鴎外の用語--その庶民性について--、藤村詩の用語、外来語の履歴書、漢語にかわるカタカナ語、広告と外国語、雑誌の中の外来語、沢という姓の民族学的・人文地理学的研究、多い苗字・多い名前、あだな、愛称の効果、たばこ=名まえの舞台うら、『テキヤ』という語、語源随筆・猫も杓子も、続語原随筆・嫁が君、俗語--語源散歩--、日本語再発見、日本語自敍伝、日本語の年輪、日本のことば--今と昔--、ニッポン語の散歩、日本語心得帳、風流国語教室、日本語の発想--語源・イディオム--、日本人の造語法--地方語・民間語--、日本のことわざ、ことわざ博物誌、漢字漢語談義、子どもと流行語--流行語の底にある粗野な闘争的感情--、流行語と言語ボス、流行語の社会心理学的考察、新語・流行語を追う、児童読み物の語彙、基本語について