国語資料としての仮名文書--鎌倉時代のオ段長音の開合と四つ仮名の混乱表記を通して--:第146集
雑誌『国語学』全文データベース -書誌情報-
タイトル 国語資料としての仮名文書--鎌倉時代のオ段長音の開合と四つ仮名の混乱表記を通して--
The Significance of Kanamonjos as Research Material --Examined through Research on the Confusion in Orthographic Representation of Both Kaigō of Chōon in O-dan Sounds and of Yotsugana in Kamakura Era
著者 辛島美絵;
KARASHIMA Mie;
巻号 『国語学』第146集
刊行日 1986-09-30
開始ページ 13
終了ページ 29
本文表示