国立国語研究所
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1
語彙・語釋・文法
築島 裕, 汲古書院 2023.07
2
『
言海
』語源欄における漢字表記注記考—正統ではないとする漢字表記注記について,判定の根拠と注記の目的—
河瀬 真弥, 國語國文[国語国文] 92-06, 京都大学文学部国語学国文学研究室(編集)、臨川書店(発行) 2023.06
3
キリシタン版日ポ辞書の語釈を欠く見出し語に就て
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豊島 正之, 上智大学国文学科紀要 40, 上智大学文学部国文学科 2023.03
4
江戸時代末期人情本にみられる「です」の待遇価値再考—人情本の「です」は謙譲語ではない—
浅川 哲也, 近代語研究 23, 武蔵野書院 2022.09
5
『
言海
』における『増補雅言集覧』利用法について—をしね(小稲)の用例—
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河瀬 真弥, 京都大学國文學論叢[京都大学国文学論叢] 47, 京都大学大学院文学研究科国語学国文学研究室 2022.09
6
論究日本近代語 2
日本近代語研究会(編), 勉誠出版 2022.03
7
稿本『
言海
』にみられる同音異義語の扱い
小野 春菜, 論究日本近代語 2, 勉誠出版 2022.03
8
『新式いろは節用辞典』の「漢名」
今野 真二, 論究日本近代語 2, 勉誠出版 2022.03
9
言語の規範と「国語」辞書—『大
言海
』と『大日本国語辞典』を中心に—
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邢 鎭義, 日本近代學硏究[日本近代学研究] 74, 韓國日本近代學會[韓国日本近代学会] 2021.11
10
『
言海
』『日本大辞書』の収録語数をめぐって
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湯浅 茂雄, 實踐國文學[実践国文学] 100, 実践女子大学実践国文学会 2021.10
11
『
言海
』において「牽強」「強牽」「附會」「鑿」とされる語源説について
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河瀬 真弥, 京都大学國文學論叢[京都大学国文学論叢] 45, 京都大学大学院文学研究科国語学国文学研究室 2021.09
12
『
言海
』における類義語 見出しが漢語の場合
今野 真二, 国語語彙史の研究 40, 和泉書院 2021.08
13
「
言海
事件雑記」の正誤の記述からみた
大槻文彦
の『
言海
』の編纂
田鍋 桂子, 明海日本語 26, 明海大学日本語学会 2021.03
14
辞書と文法—『新潮国語辞典』初版と第二版をめぐって—
鈴木 恵, ことばとくらし 32, 新潟県ことばの会 2020.10
15
山田美妙「武蔵野」「蝴蝶」の語彙
服部 隆, 近代の語彙 1—四民平等の時代—, 朝倉書店 2020.07
16
『
言海
』と『日本大辞書』の語彙
湯浅 茂雄, 近代の語彙 1—四民平等の時代—, 朝倉書店 2020.07
17
『和英語林集成』再版と『
言海
』の関係再検討
小野 春菜, 国語語彙史の研究 39, 和泉書院 2020.03
18
『
言海
』校正刷における漢字字体/字形について
小野 春菜, 論究日本近代語 1, 勉誠出版 2020.03
19
日本語が英語と出会うとき—日本語と英和・和英辞書の百五十年—
今野 真二, 研究社 2019.05
20
グローバル化と文法概念—品詞論をめぐって—
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大野 眞男, 国学院雑誌 119-11, 国学院大学 2018.11
21
『
言海
』『大
言海
』の外来語
倉島 節尚, 歴史言語学の射程, 三省堂 2018.11
22
大槻文彦
『
言海
』—辞書と日本の近代—
安田 敏朗, 慶応義塾大学出版会 2018.10
23
言海
の研究
今野 真二;小野 春菜, 武蔵野書院 2018.10
24
『
言海
』における「もちゐる」—
大槻文彦
と近世国学について—
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兒島 靖倫, 皇学館論叢 51-05, 皇学館大学人文学会 2018.10
25
近代日本の「国語」構築と辞書—『
言海
』を中心に—
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邢 鎭義, 日本文化學報[日本文化学報] 78, 한국일본문화학회 2018.08
26
言葉の大海へ—『大
言海
』を愉しむ—
永島 道男, 文芸社 2017.07
27
明治前期の活用表における〈命令形〉
遠藤 佳那子, 日本近代語研究 6, ひつじ書房 2017.03
28
稿本
言海
の作成時期に関する一考察
小野 春菜, 清泉女子大学大学院人文科学研究科論集 22, 清泉女子大学大学院人文科学研究科 2017.03
29
日本の「ことば・読み書き」指導の近代史
野村 篤司, 本の泉社 2016.12
30
国語辞書が載せる隠語
木村 義之, 日本語学 特集:仲間内のことばと文字 35-06, 明治書院 2016.06
31
新村出自筆「東西語法境界線概略」の成立再考—新村出と
大槻文彦
による3枚の地図をもとに—
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竹田 晃子, アルテスリベラレス 岩手大学人文社会科学部紀要 98, 岩手大学人文社会科学部 2016.06
32
大槻文彦
(おおつきふみひこ)
湯浅 茂雄, 日本語学 特集:人物でたどる日本語学史 35-04, 明治書院 2016.04
33
大槻文彦
の品詞体系の形成—『支那文典
大槻文彦
解』から見る—
王 娟, 比較文化研究 119, 日本比較文化学会 2015.12
34
山田美妙『日本大辞書』の外来語—国語辞書から見た外国語—
木村 義之, 悠久 特集:「外国人が作った日本語辞書」 143, 鶴岡八幡宮(発行者)、おうふう(発行所) 2015.11
35
「国語」辞典の誕生
早川 勇, 文学 16-05, 岩波書店 2015.09
36
超明解!国語辞典 文春新書
今野 真二, 文芸春秋 2015.03
37
大槻文彦
の標準語観
田鍋 桂子, 明海大学外国語学部論集 27, 明海大学外国語学部 2015.03
38
(書評)今野真二著『『
言海
』と明治の日本語』(港の人 2013)
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木村 一, 日本語の研究 11-01, 日本語学会(編集・発行)、武蔵野書院(発売) 2015.01
39
古田東朔近現代日本語生成史コレクション 6 東朔夜話—伝記と随筆—
古田 東朔;清水 康行;古田 啓, くろしお出版 2014.12
40
国語学史の近代と現代—研究史の空白を埋める試み—
斉木 美知世;鷲尾 龍一, 開拓社 2014.10
41
「
言海
」を読む—ことばの海と明治の日本語—
今野 真二, Kadokawa 2014.06
42
国語調査委員会編纂『口語法』『口語法別記』の位置づけ—編纂過程と
大槻文彦
—
田鍋 桂子, 日本語史の新視点と現代日本語, 勉誠出版 2014.03
43
『日本大辞書』の音象徴語
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平 弥悠紀, 同志社大学日本語・日本文化研究 12, 同志社大学日本語・日本文化教育センター 2014.03
44
「辞書屋」列伝—言葉に憑かれた人びと— 中公新書版
田澤 耕, 中央公論新社 2014.01
45
日本文法史における活用形の名称の変遷について—「命令形」の取り扱いとその周辺—
浅川 哲也, 新国学 復刊05(通巻09), 国学院大学院友学術振興会 2013.10
46
『
言海
』と明治の日本語
今野 真二, 港の人 2013.09
47
日本文法史における品詞名の変遷について—
大槻文彦
と橋本進吉の間にあるもの—
浅川 哲也, 国語研究 76, 国学院大学国語研究会 2013.02
48
『
言海
』と現代の国語辞書
境田 稔信, 日本語学 特集:国語辞典の今 32-02, 明治書院 2013.02
49
『
言海
』の音象徴語
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平 弥悠紀, 同志社大学日本語・日本文化研究 11, 同志社大学日本語・日本文化教育センター 2013.02
50
啓蒙思想と「国語」辞典(3)
早川 勇, 愛知大学文学論叢 146, 愛知大学文学会 2012.07
51
日本文法の系譜学—国語学史と言語学史の接点—
斉木 美知世;鷲尾 龍一, 開拓社 2012.06
52
『
言海
』における仮名字体および仮名文字遣い
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銭谷 真人, 日本語学 研究と資料 35, 日本語学研究と資料の会 2012.04
53
Lijdend/Passiveの訳述起原
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斉木 美知世;鷲尾 龍一, 人文 10, 学習院大学人文科学研究所 2012.03
54
大槻以後—学校国文法成立史研究—
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山東 功, 言語文化学研究 日本語日本文学編 07, 大阪府立大学人間社会学部言語文化学科 2012.03
55
辞書の語釈—『
言海
』の漢語を緒にして—
今野 真二, ことばに向かう日本の学知 名古屋大学グローバルCOEプログラム, ひつじ書房 2011.10
56
日本語に漢字をあてる ということ
今野 真二, 清泉女子大学人文科学研究所紀要 32, 清泉女子大学人文科学研究所 2011.03
57
大槻文彦
とチェンバレンの系譜—助動詞連結の普遍性と個別性を論じ,受動使役をめぐる記述の歴史に及ぶ—
鷲尾 龍一;斉木 美知世, 学習院大学文学部研究年報 57, 学習院大学文学部 2011.03
58
語頭文字別分布—幕末期の辞書との比較を通して—
木村 一, 東洋通信 47-07, 東洋大学通信教育部 2010.10
59
国語辞書100年 日本語をつかまえようと苦闘した人々の物語
倉島 長正, おうふう 2010.05
60
(講演)通詞と「対訳」辞書—堀達之助をめぐって—
本文表示
堀 孝彦, 通訳翻訳研究 09, 日本通訳翻訳学会 2009.12
61
丁福同譯釋『中等日本文典譯釋』小考
坂本 哲平, 日本近代語研究 5 近代語研究会二十五周年記念, ひつじ書房 2009.10
62
山田国語学入門選書 2 国語学史要
山田 孝雄, 書肆心水 2009.03
63
接頭語の研究・資料篇—
言海
の発語—
南 芳公, 野州国文学 82, 国学院大学栃木短期大学国文学会 2009.03
64
梁啓超の『和文漢讀法』とその「和漢異義字」について—『
言海
』との接点を中心に—
陳 力衛, 漢字文化圏諸言語の近代語彙の形成—創出と共有—関西大学東西学術研究所国際共同研究シリーズ6, 関西大学出版部 2008.09
65
置身于“语言之海” 记日本近代辞书之父
大槻文彦
潘 钧, 辞书研究[辞書研究] 159, 上海辞书出版社[上海辞書出版社] 2007.05
66
『日本辞書
言海
』の語釈
大槻文彦
・榊原芳野述『色図釈』の場合
田鍋 桂子, 日本語論叢 特別号, 日本語論叢の会 2007.03
67
特集;辞書の日本語——
大槻文彦
著『東京須覧具』と『日本辞書
言海
』
本文表示
田鍋 桂子, 早稲田日本語研究 14, 早稲田大学日本語学会 2005.09
68
外来語研究の方法
飛田 良文, 日本近代語研究 4 飛田良文博士古稀記念, ひつじ書房 2005.06
69
特集;近代日本語研究——<近代語研究辞書> 『日本辞書
言海
』
犬飼 守薫, 日本語学 23-12, 明治書院 2004.09
70
言海
大槻 文彦(著), 筑摩書房 2004.04
71
大槻文彦
と国字改良運動(2) 国語調査会での論説
犬飼 守薫, 椙山女学園大学文化情報学部紀要 03, 椙山女学園大学 2004.03
72
『
言海
』大形本の書誌
境田 稔信, 明治期国語辞書大系 別巻 書誌と研究, 大空社 2003.04
73
いろは順から五十音順へ
飛田 良文, 明治期国語辞書大系 別巻 書誌と研究, 大空社 2003.04
74
「
言海
採収語…類別表」再読
岡島 昭浩, 国語語彙史の研究 22, 和泉書院 2003.03
75
方言よりみた『日本辞書
言海
』の編纂態度
田鍋 桂子, 日本語論叢 04, 日本語論叢の会 2003.03
76
復軒雑纂 1—国語学・国語国字問題編—
大槻 文彦(著);鈴木 広光(校注), 平凡社 2002.11
77
『
言海
』の刊行をめぐって 宣伝方策への注視
高橋 博美, 水門—言葉と歴史 20, 水門の会 2002.06
78
近代国語辞書における字音語の扱い方をめぐって—『
言海
』『日本大辞書』『大
言海
』を中心に—
陳 力衛, 日本近代語研究 3, ひつじ書房 2002.03
79
いろは順から五十音順へ
飛田 良文, 日本近代語研究 3, ひつじ書房 2002.03
80
接尾語の研究・資料篇(2)
言海
の用例(下)
南 芳公, 野州国文学 68, 国学院大学栃木短期大学 2001.10
81
大槻文彦
と国字改良運動 資料群の紹介
犬飼 守薫, 文化と情報 03, 椙山女学園大学短期大学部 2001.03
82
『支那文典』注釈部分に見られる
大槻文彦
の文法意識
田鍋 桂子, 日本語論叢 02, 日本語論叢の会 2001.03
83
言海
における接尾語の認定
南 芳公, 国語研究 64, 国学院大学国語研究会 2001.03
84
接尾語の研究・資料編(1)
言海
の用例(上)
南 芳公, 野州国文学 67, 国学院大学栃木短期大学 2001.03
85
『ことばのはやし』と『ことばのその』 付載文典の比較について
山東 功, 現代日本語研究 08, 大阪大学大学院 2001.02
86
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——日本の辞書の起源
犬飼 隆, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
87
『日本辞書
言海
』から『大
言海
』へ(12) 『大
言海
』に見る差別用語の取り扱いに関して
犬飼 守薫, 椙山女学園大学研究論集 人文科学篇 31, 椙山女学園大学 2000.03
88
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——近代的国語辞典の誕生
犬飼 守薫, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
89
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——いろは引き・五十音引き辞典の系譜
沖森 卓也, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
90
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——江戸の百科事典を読む 『訓蒙図彙』の変遷
勝又 基, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
91
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——『日葡辞書』を繙く
小林 賢次, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
92
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——漢字字書の誕生
小林 芳規, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
93
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——節用集の世界 典型と逸脱
佐藤 貴裕, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
94
『日本辞書
言海
』の語種 外来語を中心に
田鍋 桂子, 日本語論叢 01, 日本語論叢の会 2000.03
95
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——音義書の登場
築島 裕, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
96
明治二〇年代における文法教授の定着
大槻文彦
『語法指南』の再評価
本文表示
森田 真吾, 国語科教育 47, 全国大学国語教育学会 2000.03
97
特集;日本の辞書の歩み−最古の辞書から『
言海
』まで——江戸の国語辞典あれこれ
湯浅 茂雄, しにか 11-03, 大修館書店 2000.03
98
大槻文彦
の語原考証の一成果 イチョウの場合
犬飼 守薫, 文化と情報 02, 椙山女学園大学短期大学部 1999.06
99
近代国語辞書編纂史の基礎的研究—「大
言海
」への道—
犬飼 守薫(著), 風間書房 1999.03
100
「日本辞書
言海
」から「大
言海
」へ(11) 増訂
言海
の初期作成原稿に見られる外来語項目の記述
犬飼 守薫, 椙山女学園大学研究論集 人文科学篇 30, 椙山女学園大学 1999.03
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